病は気からなんてもう古い〜症状が出たらすぐ病院に〜

不眠症を解消する

昼夜逆転生活は不眠症を悪化させます。

不眠症は軽いうちには自然に治ります。しかし、それはあくまでも初期の段階で、社会生活を何とかおくれている場合に限ります。学生でも社会人でも、前の日に眠れなくても通勤通学しなくてはなりません。そうして昼間は活動しています。そうすると自然と夜には寝れるようになるのです。これは科学的に脳内物質の関係だと言われています。 問題は、社会生活が出来なくなって昼夜逆転してしまう生活パターンになってしまった場合です。これは最早病気ですので、治療が必要になります。診療科は精神科や心療内科が担当していますが、内科でも診てくれる場合があります。基本的には睡眠導入剤や精神安定剤の投薬が中心です。 しかし、最近は安易に投薬することは問題があると言うことで別の治療法が試されています。例えば、光療法などです。日光に近い人工光を浴びさせて狂ってしまった睡眠のリズムを元に戻そうというコンセプトの治療方法です。

投薬以外の先進治療を試す価値はあります。

投薬以外の先進的な不眠症治療をうけるには、比較的大きな病院に行くことが必要です。町の医院ではこれらの治療設備を持っていないからです。地域で一番大きな精神医療センターなどを探して、どのような治療法をしているか電話などで確認すると良いです。 町の医院でも不眠症を軽く考えずに、真剣に治療にあたっている医師ならば相談に乗ってくれるはずです。そこで、このような治療法があるようなので、試してみたいのですがと相談してみてください。きっと紹介状を書いてくれるはずです。 転院先でよりスムーズな治療をうけるためにも、紹介状は必ず持って行くべきです。そこで、様々な投薬だけに限らない不眠症治療をうけて、ぜひ社会に復帰して下さい。